ドイツゲームで遊ぼう!!
「遊びを通して、子どもたちの育ちを支える」
保育環境や玩具について、仲間と学んでいます。
直接体験しないと分からない「遊びの面白さ」。
保育者同士で学びを深めていました。
子どもたちもワクワク、保育者もワクワク。保護者もワクワク。
自分の推しゲームを持参し、グループ内で説明し、全力で遊ぶ。
数、言葉、集中力、ルールの理解、協力、社会性、コミュニケーション、…。
子どもたちは、遊びながら学んでいく。気づいていく。分かっていく。
繰り返し繰り返し遊びながら。
日頃の保育で子どもと共に遊び、子どもたちとの絆を深めていく。
思いや気持ちを感じ、”共に在る”喜びをともに感じる。
”笑いあり” ”悔し涙あり” ”喜び” ”達成感” ”試行錯誤” ”駆け引き”