造形あそび
ほるぷ絵本館の星野先生をお呼びして、
絵画の世界を楽しみました。
モチーフは夏野菜とパイナップル
モチーフをみて、炭でデッサンし、絵の具で色を付けていきました。
時間が経っていく中で、
子どもたちが集中して没頭する姿が見れました。「子どもの集中するまでの環境をいかに創っていくか。」が大切。
時間、空間、人間。三間が大切。安心できる空間。自分を発揮してもいい環境と時間。の中で、集中し没頭していく。
同じモチーフでも、一人一人の感じ方、見方が違う。
「何を感じ、何を表現しようとしているのか」
それぞれの作品の中に、その子らしさが表現されています。