なつ組の花壇に、冬野菜を植えました。
冬野菜を知り、野菜を育てることを通して、自然との関わり、生命尊重の心を育んでいきます。
身近な植物に心を動かされる中で、生命の不思議さや尊さに気付き、身近な植物への接し方を考え、命あるものとしていたわり、大切にする気持ちをもって関われるようになる。(教育保育要領解説より)
身近な植物に触れることで感じる、植物の不思議や命の芽吹き。葉の大きさ、種や苗、形の違い、土の匂い。身近な野菜に触れることで、野菜の名前を知り、言葉を促したり。
子どもたちの食への興味・関心も広がっていく。