紅葉、秋の絵本、葡萄、マスカット…
クラスの中で子どもたちが秋を存分に感じます。
葡萄のにおいや一粒一粒の色の違い、葡萄の断面、…。
子どもたちが五感で感じる。葡萄のにおい、色、触わる、味、秋の音…
「子どもたちは、何を感じ、何に気付くのかな」楽しみですね。
保育者や友だちに、「葡萄のにおいがするね。」「葡萄がり行ったよ」「昨日葡萄食べたよ」「葡萄好きなんだ」「昨日紅葉を見にいったよ」…。
環境を通して、自分の体験したこと、気づいたこと、考えたことを
伝えたくなります。保育者や友だちと言葉のやり取りが生まれます。